Retro PCの世界

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はじめに

以下のページは全てWeb(ブラウザ)上で変換を行いますので、アプリをインストールする必要もなく、すぐに試すことが出来ます。 また画像等をサーバーに送信することもしていませんので、安心して作業してください。 もちろん変換した画像等はファイルに保存することが出来ます。


Retro PC

Retro PC画像変換

汎用の画像変換です。画面サイズ、アスペクト比、色を選択して変換出来るので、様々なレトロPCの画像を再現(?)することが出来ます。


PC-6001

画像変換

Tinyセミグラフィックエディター

PC-6001mkII/PC-6601

SCREEN4画像変換

アイマス専用SCREEN4画像変換

セミグラフィック

SCREEN2画像変換

セミグラフィック画像変換

TinyセミグラフィックエディターmkII

エミュレーター用自作フォント

PC-6001mkIISR/PC-6601SR

SCREEN3画像変換

更新履歴

バージョン 更新日付 内容
1.10.1.21 2023/12/03
  • ヒストグラム共通処理化
1.10.0.20 2023/11/28
  • 元画像オプションを追加
  • 設定オプションを追加

セミグラフィック画像変換


MSX/MSX2/MSX2+

画像変換

ほとんどの画面モードに対応した画像変換です。 変換した画像はBSAVE形式でファイル保存することが出来るので、 実機やエミュレーターのBASICから読み込み、利用することが可能です。

Easy SCREEN3 Animation Converter

動画ファイルのお好きな一部を切り出して、SCREEN3を使用した動画(アニメーション)に変換します。 SCREEN3を使用していますが、MSX2以降が必要です。

SCREEN3 Mono Animation Converter

動画ファイルのお好きな一部を切り出して、SCREEN3を使用したモノクロの動画(アニメーション)に変換します。 Easy SCREEN3 Animation Converterの4倍のコマ数の動画を変換出来ます。 SCREEN3を使用していますが、MSX2以降が必要です。

Image To Font

フォントの画像からBSAVE形式のフォントファイルを作成します。

自作フォント

MSXで使用出来るBSAVE形式のフォントです。 上記のPC-6001mkII/PC-6601用自作フォントをMSXの仕様に合うように修正したものです。 なるべく同じデザインになるようにはしましたが、ドットサイズの違いからそうなっていない文字もあります。 ちなみに8×8ドットの内、英数字はディセンダに2ドット使用したため基本7×6ドットに、かなは7×7ドットになっています。 フォントの形状、一覧は該当のポストをご覧ください。

更新履歴

更新日付 内容
2022/01/30 2022年01月30日版

Et cetera

上記の各種画像変換に役立つ(?)かもしれない、汎用の画像処理を行える自作のWebアプリケーションのページがあります。 各ページはクリップボードのコピー&ペーストで連携出来ますので、上手に利用してみてください。